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ツライ花粉症を少しでも軽く!日常から花粉対策をしよう

マスクをする人も増えてくる季節です。

花粉症というのは、ある日突然、コップに注がれた水があふれ出るように発症します。

花粉症じゃないという方も、いざ花粉症になったときにはどういった対策を出来るか、日常対策レベルのケアをきちんと覚えておきましょう。

花粉症かもしれない?と思った時

花粉症は、いわゆるアレルギー性疾患のひとつです。

花粉症の原因となる花粉には、

  • ブタクサ
  • ヒノキ
  • ヨモギ

等々、色々あるのですが、特に春先になると、【スギ花粉】による花粉症の症状の方が多発します。


鼻水、目がかゆい、くしゃみが止まらない、風邪で熱っぽい感じ、

などなど、「風邪かな?」という症状が春先に出てきた際は、花粉症を疑った方が良いかもしれません。


花粉症になったことがない方はまず、風邪と勘違いして病院にいったりしても、風邪の症状が治らなくて、「あっ!花粉症だったんだ!」と気付くケースも多いです。
風邪っぽい症状が出た際は、内科と、耳鼻科療法で診察を受けるのがベターです。

花粉症とわかったら

 

耳鼻科で花粉症と診断を受けた時は、その症状の度合いによって薬の処方箋をもらえると思います。
目がかゆい場合は点眼薬(目薬)、くしゃみや鼻水が止まらない場合は内服薬(錠剤など)、くしゃみ鼻水がひどい場合は点鼻薬を処方されます。
点鼻薬というのは、鼻の中にシュッとスプレーするタイプのおくすりです。

日常生活で気を付けたいこと

薬を飲んでいれば症状自体は落ち着くと思いますが、できれば薬に頼らずにいきたいですよね。
いくら薬を飲んでも生活習慣や花粉との付き合い方を変えないと、症状は悪化してしまいます。
そこで、日常生活から下記の点に注意してみてください。


なるべくマスクやメガネを着用して、花粉が目や鼻に近づかないようにする
(花粉症の基本です)

建物に出入りするときは、玄関や出入り口で上着をバサバサと払って花粉を落とす
(なるべくツルツルした素材の上着のほうが、花粉が付着しにくいです)

会社や自宅に戻ったときは手洗いうがいを徹底する
(手や顔に付着している可能性のある花粉をきちんと落としましょう)


この3つが代表的な、日常の花粉対策になります。

また、家の中はなるべくこまめに掃除機で掃除をし、トイレのマットなどは入念に掃除しましょう。
衣服を着脱するトイレの中は花粉がたまりやすいスポットなんです。

出来れば家には空気清浄機を置いて、洗濯物を取り込むときはなるべく花粉を家に入れないように、バサバサと花粉を落としてから取り込みましょう。


また、窓を閉め切りたいところですが、実はそれはNGです。
窓と網戸をしっかり開けて喚起することで花粉が出ていきます。
朝早い時間と、夜20時以降で換気を行いましょう。
これは、11時~14時と、17時~19時が花粉が飛ぶピークタイムと言われているからです。


そのほか、顔周りの花粉対策スプレーなども発売されていますので、症状に合わせて、花粉対策グッズを購入してみましょう。