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睡眠に繋がる効果的な『入浴法』でしっかり疲れを取る!医学的効果のある入浴法!?

現代社会において時間のない中、お風呂に入る時間を削る人は多くいるでしょう。
特にシャワーで終わらせてしまう人も多いのではないでしょうか?

しかし、湯船にしっかりと使って日々入浴することで毎日の疲れを癒すことは誰もが知っていること。

わかっていても出来ないというのが現実かもしれませんが、少しでも時間が出来た時に実践できる入浴法を知っておいても損はないでしょう。

入浴のメリット

  • 肩こり腰痛対策になる
  • 睡眠の質が良くなる
  • ダイエットになる
  • 冷え性対策ができる
  • 熱中症、夏バテ予防ができる

入浴には基本的にメリットばかり挙がってきます。
入浴自体は古くから日本人に愛されてきており、銭湯や温泉といったモノも多く御座います。

入浴には温熱・水圧・浮力の作用があり、これらを効率的に活用することで日々の身体作りにもなります。

日々の疲れを癒すためのメリットは上記の通りで、そのほかにも数多くありますが、誰もが気になるポイントも該当してくるのではないでしょうか。

忙しい昨今、時間をかけて入浴するのは難しいかもしれませんが、実は入浴自体は短時間でも効果があるのです。

効果的な入浴条件

  • 温度:38~40℃
  • 全身浴
  • 最大10分間の入浴

上記の条件で入浴することで医学的効果があると言われています。

つまり冬には熱すぎるお湯につかり過ぎないことが重要です。

また時間としてもどうしても温まって出たいために長湯をしてしまうかもしれないですが、最大でも10分間を目安としましょう。

 

その他にも『333入浴法』というものが存在します。

41℃~42℃ぐらいの少し熱めのお湯に全身浴で入り、3分間で出る。

その後、頭や身体を洗って3分間過ごす。

再度、全身浴で3分間つかる。

これを3セット行う方法が今は大人気です。

将来的にこんなメリットが


医学的効果のある入浴法を行っていると、将来的に要介護になりにくいと言われています。

毎日の入浴習慣をつけた上で、入浴条件を守って入浴すれば将来的に嬉しい効果を発揮してくれるかもしれません。


日本温泉紀行物理医学会が実施した2011年レポートによると、65歳以上の600名を対象に5年間の調査を実施。

入浴頻度をグループわけし、5年間追跡したところ入浴習慣のあるグループの自立度が他グループよりも1.85倍高いという結果が出ています。

 

将来的なことが考えられない世代の人であっても、こうしたレポートを見る限りでは入浴の必要性を感じられるでしょう。

またそうした人たちは主観的幸福度が高いとも言われているので、目先のメリットだけではなく入浴による気持ちの切り替えも可能になるでしょう。

入浴法でダイエットも


上記でご紹介した333入浴法によると、約300kcalのカロリー消費になると言われています。

身体に圧力がかかり、一気に血流が良くなることからこれだけのカロリー消費になるのです。


なんとこのカロリー消費はウォーキング換算で約1時間分の効果になると言われています。

たった9分の入浴で1時間分の効果を得られるのが入浴法なのです。

入浴時は水分補給を


入浴時に忘れてはいけないのが水分補給です。

熱中症や脱水症で意識がなくなってしまい、溺死してしまう人もいるぐらいなので入浴は無理せずしっかりと水分補給をしましょう。

特に頭がぼんやりし始めたり、眠気を感じた場合には危険なので必ず湯船から出てしっかりと休みましょう。

 

きちんと必要な条件を守って入浴することで入浴法は効果を発揮します。やり方によっては危険を招く可能性もありますので、十分注意して入浴法を試してみてください。