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このまま家族でやっていけるか将来が不安…必要な将来・家計設計で崩れない未来を創る!

どのような家庭でも漠然とあるかもしれない家計設計ですが、漠然としたままだといつまでも不安を抱えたままになってしまいます。

まずは夫婦二人のことから、子どものことなども考えていかなければなりません。
決めるには簡単な話ではありませんが、少しずつでも設計が必要なのが家計設計です。

子どもで変わる大きな変化

夫婦二人でやっていくならまだしも、将来的に考えられる子どものことなどが入ってくると話は変わってきます。

子どもができると将来設計・家計設計も大きく変わるため、それなりの準備が事前に必要となってきます。
その準備がないまま進めてしまうと設計が全て崩れてしまうため、予めきっちり決めておきましょう。

子どもの将来設計としては「幼稚園・保育園」から「学校」を通り成人するまでがメインです。

しかし学校に行き始めると習い事が必要になったりスポーツをしたりするようになると思います。
平成26年度の文部科学省発表調査によると、3歳~18歳までの学習費を総額すると公立の場合は523万円という数字になっています。
これが私立になると1,770万円という3倍以上にものぼる数字になってきます。

こうした数字を踏まえて予め考えておくことで対策をきちんと行うことができるでしょう。

住宅ローンを含めた設計

子どもの次に大きなイベントとしては住宅のこと。

一軒家を建てるにしてもマンションを購入するにしても安い金額ではなく、生活していくには莫大な費用がかかってきます。
基本的にはローンを組むことになると思いますが、それ以外にも固定資産税やリフォーム代金など将来的に必要な費用は様々です。

住宅購入後になるとそうしたことも視野に入れて家計設計をしていく必要があるので夫婦で決めておきましょう。

働き方で変わる

長く生活をしていると仕事で働き方が変わることもあるでしょう。

役職が変わったり仕事内容が変わったり、はたまた転職といったこともあるかもしれません。
そういった場合に将来設計が変わってくることもあるでしょう。

収入の差が出てきたりすると、共働きをしていない家庭であれば共働きを検討する必要もあります。

しかしそれも子どもができると出産や育休など思うようにいかない可能性もあります。
送り迎えにかかる時間や子どもを見る機会が増えるため、有効に時間を使えない可能性もありますのでそこまで設計していきましょう。

将来・家計設計の必要性

何も考えていないままというのはないとは思いますが、必要最低限の設計をしておく必要はどうしてもあります。

必要になるであろうお金というのはいくらあっても足りませんが、目標があればいくらでも調整できるものです。
予め設計しておくとその目標が明確になるため、目標に向かって設計しやすくなってきます。

老後のことまで考えていくとさらに計算しなければならないものも増えますが、家計に大打撃を与える前に対策をしておくことが必要になってくる時代です。