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ついつい衝動買いをしてしまう人必見!散財しないための自分ルール

日頃からきっちりとお金の管理をしている人はそうそう遭遇しない衝動買い。

しかし、癖がついている人はあるタイミングで衝動買いをしてしまい、後々になって

「これ必要なかったな…」
「なんでこれを買ったんだろう」

なんて思うこともあるのではないでしょうか。

 

衝動買いは一つの心理的行動だと言われていますが、しっかりと自分ルールを決めて管理すれば衝動買いをやめることも難しくはありません。

そのポイントを説明していきます。

衝動買いを理解する

まず大事なのは、自分がどういったタイミングで衝動買いをしてしまうのか明確に覚えておくこと。

衝動買いしたくなるタイミングはある程度決まっていると言われているので、何かが引き金になって衝動買いに結びついていると考えられます。

そしてそうした人には共通点もあり、特定の環境下に置かれた際にストレス発散としてお金を使う快楽のため、衝動買いをしてしまうことも

そのタイミングを知ること、衝動買いしてしまう自分をまずは知ることでしっかりと対策を立てていくことも可能なのです。

女性に多い衝動買い

あくまで一般的に言われている範疇でのお話であれば、女性の方が衝動買いは多いと言われています。
そして買った後に使わないまま「なぜこれを買ったのか」と思ってしまうことも。

男性の場合はスペックを重視することも多く、商品を買う際に理論的に買います。
その商品がどういった効果をもって何に使えるため買うのか、といったように考えて買うため突発的な衝動買いは少なく、また購入後に買った理由を考えることも少ないと言われています。

女性の場合は買い物自体を楽しむ傾向があります。
それが直接的な快楽に繋がっているため、買うことを目的とした衝動買いの引き金となりがちです。

その商品が必要な理由で買うよりも、欲しいから買うという一時の感情で買うことも多いため、後日「なぜ買ったのか」と思ってしまうこともあるでしょう。

衝動買いの引き金を知る

では実際にどういったタイミングで衝動買いをしてしまっているのかチェックしてみましょう。

  • 給料日後で余裕があった
  • ストレス発散をしたかった
  • 色々なモノが目に入るお店を周った
  • セールやキャンペーンだった

などなど、理由は様々だと思いますが多くに当てはまる理由が上記のようなものです。

 

特に日本人は「行列に並んでいるお店は美味しい」と思ってしまう傾向にあり、どれだけ並ぶ時間が長くともそれすら楽しむ傾向があります。
同様にセールやキャンペーンが実施されていると「今だけお得」と思い、買ってしまいます。


また、給料日後などは自分へのご褒美が欲しいものです。
そのタイミングで日頃の仕事のストレス発散などもかねて、ネットショッピングや複合施設などを周ると色々なモノが目に入ってきます。

給料日後なら心にも余裕があるため必要のないものまで目に入ってしまうからこそ買ってしまう、という結果に繋がりかねないでしょう。

100円均一に行くと色々なモノが目に入ってしまうからついつい買ってしまう、という経験をされた方も多いのではないでしょうか。

しかし、これを知っているのと知らないのでは別です。
そういうタイミングで衝動買いしたくなる!と予め理解しておけば考える余裕が生まれます。

その考える時間で衝動買いを抑えることもできますので、まずはその引き金を知りましょう。

衝動買いの対策とは

買い物自体は本来楽しいもので、その感情から衝動買いしたくなることもあると思います。

その全てがダメなわけではありませんが、デメリットも数多くあります。

  • お金が溜まらない
  • 衝動買いのクセがつく
  • 必要なときにお金がない
  • モノが増えて散らかる

買った瞬間はどうしても楽しいものですが、その後のことを考えると衝動買いはいいことばかりではありません。

モノが増えれば増えるほど管理も難しくなりますし、突発的な出費に対して余裕がなければまたストレスをためることになります。

その結果、衝動買いが繰り返される可能性も出てくるため注意が必要です。

衝動買いを少しでも抑えるために、まずは

『自由に使えるお金を持たないこと』

衝動買いをしてしまうときは手元にある金額から考えることが多いです。
持っていなければATMからおろす必要もあります。

またクレジットカードを必要な時以外は持たないことで自由に使えるお金が制限されるため、衝動買いの確率は減ります。

『デメリットを知ること』

上記のようなデメリットが衝動買い後には待っていることを知るということです。
買うことのメリット以上に買うことのデメリットを知っていれば踏みとどまることもできるでしょう。

『給料日に先に貯金すること』

そもそも使えるお金を生み出さないことは非常に有効です。
給料日後にはすぐに貯金用口座などに移し、お金をないものとして考えれば衝動買いを抑えられます。

『カードは使わず現金にすること』

クレジットカードで支払いをするより、現金で支払う方が精神的苦痛は大きいと言われています。
実際にお金が出ていく場を見ているわけですから、使いづらくなります。

ゼロにするのではなく減らす

衝動買いはストレス発散の意味でも全てが全て悪いわけではありません。

しかしクセになってしまうとデメリットも増えてきますので、ゼロにしようと思うのではなく減らす心意気でやってみるといいでしょう。

その他にも衝動買いの理由や引き金によって対策も変わってきますが、有効な手段の一つとして対策していけますので心がけてみましょう。