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効率良く動くには休憩が大事!意識しないと取れない休憩で効率アップ

ついつい仕事に集中しすぎると休憩をとるのを忘れてしまったり、人によっては食事をとるのも忘れてしまうほどに集中してしまうことがあります。

 

集中できる環境や、集中できる状況であることは大切なことで大事ではありますが、その状態があまりに長く続いてしまうとかえって効率が悪くなってしまうことも。


集中する時間、長さにも重要なポイントが含まれているので休憩の取り方を一度考えてみましょう。

 

そもそも仕事における休憩は労働基準法で定められています。

厳密なルールが存在しており、適切に休憩が取れていない場合には状況に応じて違法とも取られてしまうため、会社としては徹底して守らなければいけない部分となっています。

休憩を取ることが意図的にできない環境にある場合は、会社に問題があるケースもあるため注意が必要です。

6時間を超える労働においては休憩が必須となっており、6時間以内・6~8時間・8時間以上と3つのケースで定められています。


このように国が定めている休憩。なぜそれほどまでに重要視されるのか、ご存知ですか?

休憩は誰にでも必要なもの!

集中さえしていれば時間の経過は早く感じるため、仕事を素早く終えることも出来ます。
気付いたときにはもう退社時間だった!なんてこともあるのではないでしょうか。

 

人は集中することで視野が狭くなりがちなので、時間の経過や周りの環境や状況について把握しきれない状況に陥ることもあります。

 

これは個人レベルで仕事を進めている場合などには迅速な対応ができるため効率が良いですが、これには限界があります。


集中力の限界は人の場合、最長でも約90分と言われており、これを超えてくると集中力は低下しがちです。

また集中力が低下するということは効率も悪くなり、頭の回転が悪くなったり物覚えが悪くなったりとデメリットもあります。

 

大学の講義なども90分区切りとなっていることが多いですが、その理由もコレにあたります。


人の限界である90分という集中時間の中でしっかりと成果を出し、その後は休憩でまた90分間集中できるような環境を作り出すというのが必要になってきます。

休憩の取り方も非常に大事!

自分の意思で休憩をとることができる状況であれば、休憩の取り方。タイミングや時間、どのようにして休憩を取るのかなどによってその後の仕事効率にも関わってきます。

休憩の取り方は様々ですが、中でも有名な方法をいくつかご紹介していきます。

 

・ストレッチをする


身体を動かすことでコリをほぐしつつ、脳に酸素が行き渡るように呼吸を整えます。

身体を動かすことで五感を刺激しつつ、脳もリラックスできるため休憩後にはまた0の状態から始めることができます。

 

・カフェインをとる


普段からコーヒーをのむ習慣のある人は仕事をしながらもカフェインをとることがあると思います。

それとは別に思考を休憩の状態にしつつ、カフェインをとることでリラックスすることができます。

 

・糖分をとる


疲れた時には甘いものを!という話はよくあると思いますが、脳には糖分が一番です。

食べ過ぎも良くありませんが、使いすぎた脳をしっかりと休ませ栄養を送るには糖分を摂取して素早く動かせる状況とするのも大事になってきます。

 

頭ではわかっていても集中してしまうと時間の流れを忘れてしまっていつの間にかこんな時間!なんてことも。

しかし集中のしすぎはかえって効率が悪くなってしまうこともあるということを再度認識して、作業に支障が出ないレベルでの休憩の取り方を一度考えてみるのもどうでしょうか。